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セイラン:どのイベントも会議室やホールでやるため、撮影をしても代わり映えしない。そこで、撮影と交流をできるイベントをやってみたいと思ってやってみた!
セイラン:まずはGoogle Mapで「自宅」の近くのロケーションを探して行った。その際、交渉やロケハンのために何度も訪れることを考えて自宅から近いところで探した。
だにぃ:元々Kemoconの会議でサブスタッフで話にあがったけど、規模等の問題で頓挫した場所に一目惚れしたので、使ってやってみようという考え。まずはここでやってみたいというスタンスでその後やることを考えて、行った。
だにぃ:宿泊施設の場合はACOといったサイトで探すことや、1dayイベントの場合はロケハンをしてそれからの交渉になる。
つばき:How toは他の人がいうので、今回は心がけとしてどうするべきかということを話します。
つばき:自分たちをやろうとしてることは「イレギュラー」であることを認識していく。この認識ひとつで相手への伝え方が変わっていくのでどれだけ注力できるかが肝です。
つばき:続いて、企画者本人が楽しめる内容か否か、企画へ参加してくれた人に何を与えたいかを明確にしていく。
がじゅー:主催を二つに分けると、(1)キャラが活きてくるタイプ (2)まじめなタイプになる。(1)の場合、周りの「優秀なスタッフ」がやってくれる。自分のように(2)の場合は、自分のやりたいことをしっかりと伝えることが大切。
がじゅー:まず、コンセプトを決める。これを周りのスタッフにしっかりと伝えられる様にしておく。
がじゅー:続いて、目的はなんなのか?を考える。
がじゅー:そして、マーケティング調査を行う。つまり、来場者が何を求めているのかを考える。
がじゅー:スタッフに関しては以上が成り立った段階で、 協力者を求めて実際に何をやってもらうかを話しながら決めていく。